【終活を考える5つのきっかけ】始めるタイミングや進め方を紹介

【終活を考える5つのきっかけ】始めるタイミングや進め方を紹介

こんにちは。

葬儀・終活アドバイザーであり、
大手葬儀社勤務歴6年、葬儀業界歴が10年になる
「あなたの葬儀」代表の堺です。

近年は終活という言葉が流行りつつありますが、
そもそも終活を考えるきっかけとはなんなのか
気になるという方はいませんか?

普段通りの生活をしていると、
なかなか終活を考えるきっかけがないように
感じますよね。

そこで本記事では、終活を考える
5つのきっかけをご紹介していきます。

【本記事を読んでわかること】

  • 終活を考える5つのきっかけ
  • 終活に興味を持った時が1番のきっかけ
  • 終活準備の進め方

本記事を読むことで終活を考える
きっかけが分かるだけでなく、
終活を始めるタイミングや準備を進める
方法を理解することができますよ。

終活を考える5つのきっかけ

終活を考える5つのきっかけ

結論をいうと、終活を考える5つのきっかけは
以下の通りです。

  1. 定年を迎えた時(親、または自分)
  2. 親に終活を勧めたいと考えた時
  3. 身近な人が亡くなった時
  4. 健康面で不安を感じた時
  5. 相続のことを意識し始めた時

上記のように、終活に興味を持つ
きっかけというのはさまざまです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

定年を迎えた時(親、または自分)

自分の親、または自分が定年を迎えるときに
終活を考える人は多い傾向にあります。

定年は仕事にひと段落をつける瞬間でもあるので、
定年後の人生を改めて見つめ直すことが多いので
終活を意識する人が増えるんですね。

定年後は家にいることも増え、
家の中にある物や身の回りの整理をするには
もってこいのタイミングと言えます。

仕事が忙しくて終活に向けてなかなか時間が
取れなかったという人でも、ゆっくり時間を
かけて終活を進めることができるでしょう。

親に終活を勧めたいと考えた時

親に終活を勧めたいと考えた時

それなりの年齢になってきた親に対して
子供が終活を勧めたいと考えた時も、
1つのきっかけになります。

近年は終活を考える若い世代の人が
増えていることもあって、自分の親に
終活をしてほしいと考える人が
増えてきている傾向にあるのです。

実際に20代〜30代の方でも終活を
考える人が増えてきているという
事実があります。

若い人たちが終活に興味を持っているという
背景があることから、自分の親に対しても
終活をしてほしいと考える方が
増えてきている傾向にあるのです。

関連記事:【終活を30代から考える人は多い】始める理由や始め方をプロが紹介
関連記事:【終活を20代で始める人は多い】理由・メリット・始め方を紹介

身近な人が亡くなった時

身近な人が亡くなったときも、
終活を考える大きなきっかけになります。

今まで当たり前にそばにいた人が
病気や事故で急に亡くなってしまうと、
これからの人生観について深く考えるようになり
終活のことを意識するようになるのです。

実際に私も葬儀会社に勤めながら
自分の後輩や友達、祖母などの葬儀を
担当させていただいた経験から、
自分のこれからの人生を見つめ直しました。

身近な人の死というのは、これからの
生き方を大きく変えるきっかけになることは
まず間違いありません。

終活とは自分自身の人生をどう歩んでいくかを
考えるための活動でもありますので、
身近な人の死は終活を始めるきっかけとして
十分な理由になるんですね。

健康面で不安を感じた時

健康面で不安を感じた時

健康面で不安を感じた時も
終活を考えるきっかけがあります。

体調を崩したりして病気になったり、
怪我をしてしまって身体的に大きな障害を
持ってしまった時というのは、自分の死を
イメージしてしまうことが多いのです。

元気になった時に何をしていきたいのか、
葬儀はどのようにしていきたいのか、
今後のことをしっかりと見つめ直すことが
増えることでしょう。

ただ終活というのは、残された家族の
精神的・肉体的負担を減らすための活動で
ありながらも、自分の今までの生き方を
見つめ直すために行うものでもあります。

病気だからと死をイメージするばかりではなく、
自分の思いを形にしていくために
終活を意識する人が多いのです。

相続のことを意識し始めた時

相続のことを意識し始めた時も、
終活を始めるきっかけになります。

仮に自分が亡くなった時は残された家族に
自分の資産を残すことになるのですが、
亡くなった人の資産を巡って1番多いのが
相続トラブルです。

葬儀後は遺品や資産などは全て相続人に
受け渡しをされることになってきますが、
ちゃんと平等に分配をしていないと
遺族同士の関係性が悪くなりかねません。

そういった相続トラブルを事前に防ぐために、
終活を意識する人もいらっしゃいます。

自分が亡くなった後のことを心配して、
早めに遺書などに相続をどうするかなどを
終活の時に書き記すことがあるのです。

終活に興味を持った時が1番のきっかけ

終活に興味を持った時が1番のきっかけ

ここまで終活を始めるきっかけについて
詳しくまとめていきました。

まとめると終活を始める人というのは、
終活自体に興味を持った時が始める
きっかけであるということが
分かったと思います。

人それぞれで終活を始めるタイミングは
違うものの、共通して言えることは
何かしらのきっかけがあって
終活を意識し始めるという点です。

きっかけがあれば終活は意識しますが、
終活をするべき張本人が興味を持たなくては、
なかなか前向きに終活をしようと
考えない部分もあることも否定できません。

なのでもしこれから終活をしたいと考えるなら、
まずは興味を持つところから始めていきましょう。

本記事を読んでいる人は少なからず
終活に興味を持っている人ばかりなはずなので、
ぜひこの機会に終活を進めていくことを
おすすめしますよ。

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終活準備の進め方

終活準備の進め方

最後に終活準備の進め方について
まとめていきます。

結論をいうと、以下のような流れで
終活の準備を進めていけば問題ありません。

  1. エンディングノートの作成
  2. 遺言書の作成
  3. お金(資産)の管理
  4. 書類関係の整理
  5. 遺品・人間関係の整理(断捨離)
  6. 葬儀内容の把握や葬儀社の選定
  7. 遺影写真の撮影
  8. 葬儀後のお骨の埋葬方法
  9. 介護に向けた準備

上記の通り。

やるべきことはたくさんありますが、
まずは終活を始めるきっかけに合わせて
やるべきことを選んでいくのが
得策になります。

例えば相続を意識している人なら
遺言書を先に書いた方がいいですし、
体調を崩して将来が心配なら葬儀や介護に
ついて考えていくのが理想的な流れです。

終活を始めるきっかけに合わせて
少しずつ進めていくことが、
後悔の残らない終活を進めるための
ポイントになりますよ。

以下では詳しい終活に必要な準備について
詳しくまとめた記事がありますので、
詳細を知りたい方はぜひチェックして
みてください。

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まとめ|終活を始めるきっかけを見つけてみよう

終活を始めるきっかけを見つけてみよう

ここまで終活を始めるきっかけや
終活の進め方について、詳しく
まとめていきました。

終活というのは、普段の生活をしていても
なかなか意識するということは
ありません。

しかし本記事で紹介したきっかけ次第では、
すぐにでも終活を進めていこうと
意識するようになっていきます。

なのでぜひ本記事を読んでいる方のなかで、
まだきっかけが掴めていないという方は
本記事を読んだことを1つのきっかけとして
終活を進めてみてください。

終活とは自分の人生を見つめ直すことが
できるだけでなく、残された家族の負担を
減らすための活動でもあるので、始めるだけで
かなりのメリットがありますよ。

それでは以上です。
ありがとうございました。

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