【終活を始めたい40代の方へ】やり方やおすすめ終活ブログを紹介

【終活を始めたい40代の方へ】やり方やおすすめ終活ブログを紹介

こんにちは。

葬儀・終活アドバイザーであり、
大手葬儀社勤務歴6年、葬儀業界歴が10年になる
「あなたの葬儀」代表の堺です。

【本記事を見て分かること】

  • 終活を始めたい40代の方が知っておくべきこと
  • 40代の方が終活で行うべきことや準備すべきこと
  • 終活を始めたい40代の方におすすめの終活ブログ

40代で終活を始めたいと思ったけど、
そもそも終活って何から始めたらいいのか、
何をしていけばいいのか分からない方は
いませんか?

終活をするのに年齢は関係ないとは言え、
40代では早すぎるのでないか、
何を参考に作ったらいいのか
疑問や悩みが尽きないことと思います。

ただ先に結論をいうと、
もし40代で終活をやるべきかどうかで
迷われているようでしたら、
40代でも早めに終活はやるべきです。

本記事ではそんな終活を始めたいと考える
40代の方が知っておくべきことや、
終活のやり方、参考になるおすすめの
ブログなどを紹介していきます。

本記事を読めば、終活でやるべきことが
分かるだけでなく、他の40代の方が
どのように終活を進めているかも分かるので
今後の活動に役立ちますよ。

終活を始めたい40代の方が知っておくべきこと

終活を始めたい40代の方が知っておくべきこと

終活を40代で考えることは
たいへん素晴らしいことではありますが、
そもそも終活がどのようなものか
ご存知でしょうか?

また中には「40代で終活を始めるなんて。。。」
考える人も少なくないと思います。

そこでまずは『終活』とはなんなのか、
40代で終活を始めるのは早いのか遅いのかを
分かりやすく解説していきます。

そもそも終活とは?

終活とは『終わりの活動』という言葉に
変えることができ、人生の最期を迎える前に
行う事前の準備とも捉えることができます。

葬儀に向けた準備やお墓の準備、
エンディングノートや遺言書の作成など
残された遺族に負担をかけさせないために
配慮をすることを終活としてきました。

しかし近年は残された家族に対しての
負担減らすために終活をするのではなく、
自分の人生を振り返るために終活を行う方が
増えてきています。

自分がどんな人生を歩んできたのか、
どんな価値観を持って生きてきたかを
改めて見直すために終活を活用する人が
いるほどです。

そのため年代を問わずして、
終活を意識している人が増えてきているのが
現状となります。

終活は40代でも早くない

終活は40代でも早くない

先述したように年代にかかわらず、
終活をする人は増えてきています。
なので終活は40代から始めても
遅くはないですし、早くもありません。

終活と聞くと、60代もしくは70代を
イメージする人がいるかもしれませんが、
逆に体力がない状態で終活をすると
身体的もしくは精神的負担が増えてしまいます。

遺品整理や死亡後の手続きなどは
体が元気な内に終わらせておきたいので、
40代の方が終活をした方が後悔のない
終活をすることができるでしょう。

終活に遅いも早いもありませんので、
タイミングとしては「終活をしようか」
考えた時が、正しい終活をするタイミングと
言えるのではないでしょうか。

40代独身の方でも終活を始める人は多い

40代独身の方の中には、
「独身だから終活をしなくてもいい」
考えている人もいるかもしれませんね。

ただ40代独身の方でも
終活をしている人は意外と多いものです。

なぜなら終活と称して不用品の整理をしたり
保険の見直しができるほか、医療や介護の
希望場所などエンディングノートに記す方も
いるからになります。

他にも金銭面の管理であったり、
孤独死を避けるためにはどういった対策を
すべきかなど、独身だったとしても
終活では考えることがたくさんあります。

40代独身の方の中には今後の人生について
漠然とした不安を抱えているものですが、
終活をすることによって未来に向けた
安心感を得ることにも繋がっていくのです。

40代の方が終活で行うべきことや準備すべきこと

40代の方が終活で行うべきことや準備すべきこと

ここまで終活の本来の意味や、
40代で終活をしても早くない理由について
解説してきました。

ここからは40代の方が終活にて
やるべきことや準備すべきことを
紹介していきます。

先にまとめると、40代の終活において
すべきことは以下の通りです。

  • エンディングノートを書く
  • 終活ブログを書く
  • 相続財産の管理
  • 遺言書を書く
  • お骨をどうするか決める
  • 遺影用の写真を用意する
  • 遺品整理をしておく

それぞれなにをすべきか順番に解説していきます。

エンディングノートを書く

エンディングノートを書く

終活は残された家族を安心させたり、
自分の人生を振り返ったりする行為でして、
『エンディングノート』というノートに
自分の想いを書いていくのが一般的です。

遺言書とは違って法的な効力はなく、
自分の思うがままに書いていくことができます。

エンディングノートの書き方

エンディングノートを書く際には、
主に以下の内容を書いていきましょう。

  • 自分の個人情報(生年月日、住所、電話番号など)
  • 資産情報(貯金、証券、不動産、負債など資産全て)
  • 家族・親族の情報(家族・親族との関係性、冠婚葬祭の記録)
  • 友人・知人関係(いざという時に誰に連絡してほしいのかを記載)
  • 葬儀関係(どのような葬儀にしたいのかを記載)
  • 遺品の整理方法(残してほしいか処分するかを記載)
  • 家族や知人関係に伝えたい言葉(感謝や謝罪の言葉)

これらの情報をエンディングノートに
書くようにしましょう。

おすすめのエンディングノート

エンディングノートは書く内容が
自由ではあるので、自分で用意した
ノートに書くことも可能です。

しかしまったく白紙の状態では
何を書いたらいいのか分からなくなるため、
一般的にはすでに書く項目が決められている
エンディングノートを使用します。

さまざまなエンディングノートが
販売されてますが、筆者が特におすすめするのが
以下のエンディングノートです。

気になるエンディングノートが
ありましたら、ぜひ利用してみてください。

終活ブログを書く

近年はエンディングノートではなく、
終活ブログを書くという人も増えてきました。

個人情報などを残すことはできませんが、
家族への感謝の言葉やどんな人生を歩んだか、
日記感覚で書いていきます。

後ほどご紹介はさせていただきますが、
実際に40代の方の中には終活ブログを
書いていることも多く、パソコンに慣れている人が
ブログ記事にしている場合がほとんどです。

さらにネット上にて記事を書くことで
第三者に記事を見てもらうこともできるので、
周りからの意見を参考にしながらも
終活を進めることもできます。

相続財産の管理

相続財産の管理

終活を行う際には、
残された家族に対して財産を残すことに
なりますので、相続財産の管理は
しっかりとしなくてはいけません。

確認事項としては、以下の2つです。

  • 今持っている財産・資産
  • これから入る予定の財産

今持っている財産・資産の確認

今持っている財産の中で、
特に確認しておくべき内容は
以下の通りです。

  • 貯金残高
  • 加入している生命保険
  • 所有物となっている不動産関係
  • 証券や株、投資信託
  • 土地(自宅や購入したものも含む)
  • 保証債務
  • 借金やローン

財産や資産というのは、残された家族にとって
金銭的にプラスとなる場合もあれば、
借金やローンなどによっては
マイナスとなる場合もあります。

家族によっては財産や資産が
迷惑に感じる場合もあるので、
必ず記すようにしましょう。

これから入る予定の財産

40代はまだ若いということもあって、
生きている間に入ってくる財産も
出てくるものです。

例えば年金や生命医療保険、
もしくは株や不動産投資による収益なども
これから入る予定の財産でもあります。

もしあまりにも管理する数が多い場合には、
すでに有効期限が切れていたり
整理しきれていない場合などもあるので
エンディングノートにまとめるとよいでしょう。

ご自身が亡くなった際にどれだけ
詳しく記しているかで、残された家族が
負担にならないかが決まってきますので、
詳しく記すのが望ましいですね。

遺言書を書く

相続するお金の金額が把握できましたら、
ご自身が亡くなった後にどのようにして
遺産を相続するのか、ご自身の想いを
遺言書に書くようにしましょう。

先述したエンディングノートとは違い
法的効果がありますので、
簡易的に記すのではなく、きちんとした
遺言書を書いていきます。

ただし40代の終活で遺言書を書く人は少なく、
エンディングノートをまずは書いておきつつ、
相続トラブルを避けたいと考える人が
早めに遺言書を書くというのが一般的な流れです。

遺言書には法的効果がありますので、
もし残された家族が負担を負わないために
早めの対策をしたいということなら、
遺言書を記したほうがよいでしょう。

遺言書は近年、法務局に預けることができるようになりました。もし遺言書の管理が不安だという方は、1度預けておくのも1つの手段になりますよ。
参考記事:【遺言書は法務局に預けることが可能】遺書預かりサービスの利用方法

お骨をどうするか決める

自分がもし亡くなった場合には、
お骨をどうするかを決めておきましょう。

昔ならお墓にお骨を納めるのが一般的でしたが、
近年はお寺や専門の施設にて永代供養をしたり
散骨をしたりと、納骨方法が変わってきました。

お墓はどうしても金銭的負担が大きいものでして、
金銭的に余裕がない方へ向けた新しい施策として
永代供養や散骨などの新しい納骨方法が
増えてきたのです。

自分の経済状況や後継者がいるかによっても
お骨をどうするかが決まってきますので、
家族の負担をかけさせない最善の方法を
選ぶようにしましょう。

遺影用の写真を用意する

遺影用の写真を用意する

必須ではありませんが、もし可能なら
遺影用の写真を用意しましょう。

もしご自身が亡くなったとしたら、
基本的には過去に撮った写真の中から
遺影用の写真を選んでいきます。

しかし写真を撮る習慣がない家庭では
遺影用に最適な写真を用意できないことも多く、
残された家族が葬儀の時にちゃんとした遺影写真を
用意できず、後悔してしまうことも
あるのです。

遺影用の写真を撮るサービスを提供している
カメラ屋さんもありますので、
事前に写真を撮れるということなら
遺影用として使ってほしい写真を用意しましょう。

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【葬儀の写真マナー】遺影写真の選び方・注意点・撮影方法をプロが紹介

遺品整理をしておく

家の中にたくさんの物であふれていたら
全てが遺品となってしまうので、
残されたご家族の負担を減らすためにも
早めの遺品整理をしておきましょう。

遺品整理は『身辺整理』とも言われており、
身の回りにある使わなくなったものや
後世に残せれないものを売却、
または処分をしていきます。

40代ともなるとたくさんの趣味の物で
家の中にあふれていることがありますが、
もしご自身が亡くなった後というのは
ご家族からしたら迷惑に感じることもあるのです。

終活の本来の意味でもある『終わりの活動』は、
身の回りの整理でもあります。

少しでも家の中を綺麗にしていくことが、
残された家族に対してできる最善の配慮とも
言えるのではないでしょうか。

終活を始めたい40代の方におすすめの終活ブログを紹介

終活を始めたい40代の方におすすめの終活ブログを紹介

終活を始めてみたいと思っても、
できることなら他の人が
どのように終活を進めているのか
知りたいところですよね。

そこでここでは、終活を始めたい40代の方に
おすすめの終活ブログを紹介していきます。

以下のブログは、これから終活を始める人に
おすすめしたいブログをまとめてみました。

  • 『心に愛の光を』・・・「終活は愛活」と明言しており、独特な視点で終活を見つめ直させてくれるブログです。
  • 『人生の片付け』・・・「人生の片付け」をテーマにしており、身の回りの片付け方法をまとめているブログです。
  • 『相続こころの整理術』・・・終活には相続問題がつきものですが、相続に対して詳しくまとめているブログです。
  • 『すまいる終活のすすめ』・・・実際に終活をしていく中で感じたことや、得てきた知識をまとめてくれているブログです。
  • 『Sakurako-Ending Note』・・・おひとりさまシニアの方が『死ぬまでにわたしがすること』をまとめており、独身として生涯を生きたい40代の方におすすめのブログです。

終活をするためにブログを書いている人もいれば、
日々の気づきや学びをブログにしたためて
これから終活を始めようとしている人に
アドバイスをしている人もいます。

40代で終活を始めようと思っても
なかなか手が進まない時がありますが、
そんな時は他の人がどのような終活をしているか
ブログで確認してみてはいかがでしょうか。

まとめ|40代の終活は前向きに考えよう

40代の終活は前向きに考えよう

終活と聞くと後ろ向きなイメージを持つ人も
少なくありませんが、ネガティブになる
必要はありません。

残された家族に不安を残さないこともそうですが、
自分の半生を振り返ることによって
これからの生き方を見つめ直すことができる
素敵な時間を手に入れることができます。

40代はまだまだお若い年齢ですし、
人生はこれからです。
ぜひ終活をポジティブなものと考えつつ、
前向きに準備をすすめてみてください。

それでは以上です。
ありがとうございました。

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