葬儀は何時から始まり何時までに終わる?詳しい時間帯を一挙紹介

こんにちは。
葬儀・終活アドバイザーであり、
「あなたの葬儀」代表の堺です。

葬儀を経験したことがない人の中で、
「葬儀は何時から始まり何時に終わるのか?」
という疑問を持っている人はいませんか?

葬儀をいざ執り行うとなると、
どれぐらいの時間で終わるのかわからない
部分が多いですよね。

そこで本記事では、葬儀が行われる際には
何時から始まるのか明確な時間帯について
解説しつつ、葬儀全体にかかってくる時間について
解説していきます。

本記事を読めば、葬儀が始まる時間が
わかるだけでなく、葬儀全体の時間がわかり
スケジュールを立てやすくなるはずですよ。

葬儀は何時から始まり何時までに終わる?

葬儀は何時から始まり何時までに終わる?

まず結論を先に言うと、
葬儀は明確に始まる時間や終わる時間は
決まっていません。

というのも、葬儀というのはお寺や火葬場、
親族の都合で時間帯が決まってくるからです。

葬儀は明確に始まる時間が決まっていない

そもそも葬儀とは突然起こるものであり、
事前に予告することができません。

そうなると葬儀場を予約することもできないので、
ホテルなどと違い、詳細な時間帯を
決めることができないんですね。

他にも葬儀とは地域の風習や葬儀をしたい人の
考え方によって形が変わり、
その都度、葬儀の内容が変化したり
時間帯も決まってきます。

なので「葬儀は何時から始まるの?」という
疑問に対して、明確な答えがないのです。

お寺や火葬場、親族の都合などで時間帯が決まる

さらに葬儀の時間というのは
遺族が直接決めるわけではなく、お寺や火葬場、
親族ので時間帯が決まってきます。

なぜならお寺の都合が空いていなくては
読経がされず、火葬場が空いていなくては
出棺したとしても火葬ができないからです。

また親族の人が遠方だった場合は、
葬儀の時間をずらさなくては葬儀に
間に合わないという事態になりかねません。

そういった事実を踏まえて、
葬儀の時間帯を把握していかなくては
いけないことを、ぜひ覚えておいてくださいね。

通夜は何時から始まり何時までに終わることが多い?

通夜は何時から始まり何時までに終わることが多い?

ではそんな明確ではない葬儀の時間において、
通夜は何時から始まり何時までに
終わることが多いのでしょうか?

詳しくみていきましょう。

18時から始まり19時までに終わることが多い

葬儀業界に約6年間勤めてきた中で、
通夜は圧倒的に18時から始まり19時までに
終わることが多かったですね。

これには理由があり、
通夜とは次の日に行われる葬儀・告別式に
これない人を気遣って時間帯を
考えていかなくてはいけません。

そうなると17時では仕事が終わらない
可能性もありますし、19時ではご飯どきに
なってしまうので遅すぎると感じる人もいます。

そうなると必然的に仕事終わりにちょうどよく、
通夜が終わったと同時に親族は通夜振る舞いを
いただくことができ、弔問客にも迷惑をかけない
18時ごろが理想的な通夜時間となるわけです。

通夜の時間には明確な決まりはない

もちろんお寺や親族の都合によっては、
19時または17時に行われることもあります。

また地域によっては16時に通夜をしたり、
遅いところでは20時に通夜をすることもあるほど。
なので通夜の時間には、
明確な決まりはないということがわかるでしょう。

一般的に通夜が開かれることが多い時間帯
というものは存在するものの、最終的な決断は
お寺や遺族の意向に委ねられるのです。

葬儀・告別式は何時から始まり何時までに終わることが多い?

葬儀・告別式は何時から始まり何時までに終わることが多い?

次に葬儀・告別式ですが、
いったい何時から始まり何時までに
終わることが多いのでしょうか?

詳しくみていきましょう。

10時から始まり11時に終わることが多い

一般的に葬儀・告別式は、
10時から始まり11時に終わることがほとんど。
そして次に多いのは、11時から始まり
12時に終わるというスケジュールです。

まとめると午前中に開かれることが多いという
結果になるのですが、理由としては
全ての葬儀が終わる時間帯が関係してきています。

午後からの葬儀・告別式を開いたら帰りが遅くなる

仮に午後からの葬儀・告別式をした場合には、
帰る時間というのはかなり遅くなります。

というのも告別式が終わったあとは火葬式を行い、
さらに火葬が終わったあとは葬儀場に戻って
初七日法要を行うのが一般的です。

そしてそこから親族で会食などをしていると、
全ての行事が終わるのが19時や20時に
なってしまうことも少なくありません。

葬儀は2日かけて行うことがほとんどなので、
遺族や親族は疲れが溜まっているもの。

そうなると午前中に葬儀・告別式を執り行い、
早めに家に帰ってゆっくり休みたいと
考える人がいるので、午前中に開かれることが
多いんですね。

葬儀・告別式は始められる時間帯が決まっている

ちなみに葬儀・告別式の場合は、
始められる時間帯が決まっています。

地域にもよりますが、
一番早くて9時から葬儀をスタートすることができ、
一番遅くても14時には始めなくてはいけません。

これは火葬場の営業時間の関係もあり、
火葬場によって空いている時間帯が
変わってきます。

中には夕方ごろに葬儀・告別式を行う
地域もありますが、ほとんどの地域では最短で9時、
最終で14時に開かれます。

葬儀全体にかかってくる時間や日程

葬儀全体にかかってくる時間や日程

ここまで、通夜や葬儀・告別式が始まる
時間や終わる時間についてまとめてきました。
では実際には、葬儀全体ではどれぐらいの
時間がかかってくると言えるのでしょうか?

先に結論を言うと、一般的な葬儀の場合には
約5〜6時間もの時間がかかってきます。

葬儀にかかる時間は約5〜6時間

葬儀とは一般葬や家族葬、密葬など
さまざまでかかってくる時間が異なりますが、
一般的には約5〜6時間となっています。

詳しい内訳は以下の通り。

通夜約1〜2時間
告別式約1〜2時間半
火葬式約2〜3時間

もちろん葬儀にかける思いが強ければ
長くなることもありますが、早く終わらせたいと
考える人は葬儀の時間を早めることも可能です。

葬儀にかかってくる時間の詳細は
以下の記事にて詳しくまとめているので、
ちゃんとしたタイムスケジュールを
決めていきたい方はチェックしてみてください。

 

参考記事:【葬儀にかかる時間は約5〜6時間】スケジュールの決め方も紹介

 

葬儀全体でかかってくる日程

次に葬儀全体でかかってくる日程ですが、
先述したように火葬場の都合や
お寺の都合によって変化することがあります。

一般的には、以下のような日程で
進んでいくことがほとんどです。

【一般的な葬儀の場合】

  • (1日目)死亡〜葬儀社との打ち合わせ
  • (2日目)納棺〜通夜
  • (3日目)告別式〜会食(精進落とし)

しかし亡くなった時間が朝方や昼の場合、
葬儀を2日間で執り行われることもあります。

【朝方または昼に亡くなり、2日間で葬儀が行われる場合】

  • (1日目)死亡〜通夜
  • (2日目)告別式〜会食(精進落とし)

さらに地域によっては、
日程が大きくずれ込んだり風習が異なることも
あるので、一概にも上記の通りに
進むとも限りません。

詳しい葬儀の日程の詳細や葬儀全体の流れを
把握したいという方は、以下の記事に詳しく
まとめているのでチェックしてみてください。

 

参考記事:【葬儀全体の手順やかかる日程は?】死亡〜葬儀後までの流れを解説

 

まとめ|葬儀が何時から始まるかは明確に決まっていない

葬儀が何時から始まるかは明確に決まっていない

ここまで
「葬儀が何時に始まり何時までに終わるのか?」
という疑問にお答えしてきました。

改めてまとめると、
明確に決まった時間帯というのはありませんが、
通夜や葬儀・告別式の中で特に選ばれることが
多い時間帯が分かったと思います。

  • 通夜・・・18時から始まり19時までに終わることが多い
  • 葬儀・告別式・・・10時から始まり11時に終わることが多い(11時〜12時の場合もある)

葬儀の時間を決めるという行為は、
実際に葬儀が執り行われないことには
難しい部分があるのが正直なところ。。。

しかし一番大事なのは、
葬儀にきてくれる人のことを考え、
負担をかけさせない時間帯を選ぶことが
一番良い選び方となります。

時間を決める際には火葬場やお寺都合で
決まることがありますが、しっかりと自分たちが
葬儀をあげたい時間帯を伝えることが大事ですよ。

それでは以上です。
ありがとうございました。

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