葬儀を欠席する際のマナー【電話・手紙・メールでの伝え方を紹介】

葬儀を欠席する際のマナー【電話・手紙・メールでの伝え方を紹介】

こんにちは。
葬儀・終活アドバイザーであり、
「あなたの葬儀」代表の堺です。

葬儀が執り行われることを聞いたけど、
どうしても外せれない用事があり
欠席を余儀なくされてしまった方はいませんか?

葬儀を欠席をしてしまうことに申し訳なさを
感じつつも、どうやったら失礼のない断り方が
できるのか頭を悩ませる部分ですよね。

そこで本記事では、葬儀を欠席する際の
マナーについて解説しつつ、電話や手紙、
メールで欠席を伝える方法について
解説していきます。

本記事を読めば、遺族にとって
失礼のない欠席連絡ができるだけでなく、
しっかりと弔意を示すことができるはずですよ。

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葬儀を欠席する際のマナー

葬儀を欠席する際のマナー

まずは葬儀を欠席する際の
マナーについて解説していきます。

そもそも葬儀に参列するか欠席するかは、
個人で自由に選択可能です。

しかし葬儀とはどんな行事よりも
最優先で出席すべきである、ということは
覚えておかなくてはいけません。

どうしても外せれない用事がない限りは、
できる限り出席をしましょう。

どんな行事よりも葬儀は第一優先で

大切なことなのでもう一度書きますが、
葬儀のマナーとして葬儀を欠席すること自体は
問題ありません。

ではなぜできる限り出席をした方が
良いのでしょうか?
それは葬儀というのは、一度欠席をしてしまうと
その後会えなくてなってしまうからです。

亡くなった方との関係性にもよりけりですが、
仮に故人と親交が深い方なのでしたら、
なおさら無理やりにでも欠席をしない方が
後悔しません。

「あの時ちゃんと葬儀に参列しておけばよかった」
という声は、葬儀当日に欠席した人が
よく口にする言葉です。

なのでできる限り、どんな行事よりも
第一優先で出席することを考えてみてください。

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通夜または告別式どちらかに参列できないかを考える

もし欠席を検討している人の中で、
通夜または葬儀・告別式どちらかに
参加できそうなら、ぜひ出席できるかを
検討することもおすすめします。

通夜というのは夜に行われることが多く、
仕事終わりに出席される方が集まりやすい
18時や19時に開かれることが多いので、
忙しくても参列がしやすいです。

また告別式もちょっとした時間の隙間を
見つけていけば、お別れの時間に
参列することもできます。

どうしても欠席するしかないなら早めに遺族に伝える

ただどうしても欠席しないといけない
場合には、早めに連絡をしましょう。

というのも、遺族の中には
「この人は出席してくれるだろう」と考えている
場合があり、料理の用意やお香典のお返しの
準備をしている場合があるのです。

せっかく用意をしてくれているのに
欠席の連絡が遅くなってしまうと、
せっかくのご厚意が全て
水の泡になってしまいます。

ただでさえ大切な人が亡くなって、
精神的負担がかかっている状態なので、
欠席を予定している人はできるだけ
早く連絡をするようにしましょう。

葬儀の欠席を電話で伝える方法

葬儀の欠席を電話で伝える方法

ではそんな葬儀を欠席するとして、
電話で伝える場合にはどのようにして
伝えればいいのでしょうか?

そこでここでは、葬儀の欠席を
電話で伝える方法について解説していきます。

※電話が一番早く欠席の連絡を
することができるので、欠席予定者は
まずは電話で連絡することをおすすめします。

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端的に欠席する理由を伝える

もし欠席の連絡を電話でするなら、
端的に欠席する理由を伝えましょう。

喪主や遺族というのは葬儀となると
準備に追われている場合がほとんどで
長い理由を伝えるのは迷惑に感じてしまう
ことがあるんですね。

ちなみに伝え方の例ですが、
「仕事で行けない」「体調不良で行けない」
「諸事情で行けない」
など簡単な理由で
問題ありません。

遺族もそこまで詮索してきませんし、
ちゃんと電話をして欠席連絡をすれば
逆に感謝をされることもあります。

もちろん電話の際には、
お悔やみの言葉を忘れてはいけません。

余計な会話はしない

ちなみに電話だからといって、
余計な会話はしないようにしましょう。
というのも遺族は精神的にも体力的にも
疲れていることがあるのです。

会話をすることで気が紛れるかもしれませんが、
あまり長話をしていると他の親族からの
印象はよくありません。

なので欠席理由を伝えつつ話もそこそこに、
早めに会話を切り上げるようにしましょう。

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葬儀の欠席を手紙で伝える方法

葬儀の欠席を手紙で伝える方法

次に、葬儀の欠席を手紙で
伝える方法についてです。

基本的に手紙は遺族に知らせるのが
遅れてしまうので、電話もしくはメールで欠席連絡を
した後に、改めてお悔やみを申し上げる際に
使用していきましょう。

欠席してしまったことの詫びの文章を書く

まずは欠席してしまったことへの
詫びの文章を書いていきましょう。

手紙は再度の出欠に関する連絡にもなるので、
欠席理由については大きくふれなくて
構いません。

余計な言い訳をせず、
「出席できず申し訳ありませんでした」
などの言葉を添えます。

そして丁寧にお詫びの言葉が書けたら、
改めてお悔やみの文章を書いていきましょう。

自分の言葉でお悔やみの言葉を書く

ちなみに欠席に関する内容の手紙は、
弔電などと違って自分の言葉で
自由に書いていくことができます。

なのでできる限り定形分などを使わずに、
自分の言葉で伝えることが大切です。

ただ注意点として、
ラフな言葉遣いをするのだけは避けましょう。

普段の言葉で書くのはいいですが、
あくまで亡くなったことを悲しむ文章を
書いていきます。

そうすることで、手紙で故人に対して
弔意を示していくことができるのです。

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葬儀の欠席をメールで伝える方法

葬儀の欠席をメールで伝える方法

続いて、葬儀の欠席をメールで伝えていく方法です。

メールは電話に比べると、
確認が遅くなることもあるので選ぶ際には
注意が必要です。

ただ遺族の中にメールを普段から使っている
人がいるということなら、電話ではなく
メールでも問題ありません。

お悔やみの言葉と欠席の理由を端的に書く

メールでは、お悔やみの言葉と
欠席の理由を端的に書いていきましょう。

電話の時と同じで、余計な理由は
書かない方が相手に失礼になりません。

またメールは形に残ってしまうものなので、
送る際には必ず内容をチェックしてから
送信をするようにしましょう。

チェック項目としては。

  • 忌み言葉は入っていないか
  • 分かりにくい説明はしていないか
  • 失礼のない言葉は使用していないか

などチェックをしてから
送るようにしていけば問題ありません。

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LINEなどのメールサービスは使わない

また近年でLINEなどのメールサービスが
流行っていますが、欠席連絡をする際には
使用しないようにしましょう。

というのもLINEだとん文章が
軽く見えてしまい、遺族にとっていい印象を
与えないからです。

簡単にメールを送れるので気軽に使えますが、
葬儀の欠席連絡はそんな気軽な文章で
伝えていいものではありません。

なのでちゃんとしたメールフォームを活用して、
失礼のないようにしていきましょう。

葬儀を欠席しても弔意を示す方法

葬儀を欠席しても弔意を示す方法

ここまで、葬儀の欠席連絡をする際の
伝え方について解説していきました。

しかしこれだけでは、
葬儀に欠席することを主張しただけで、
遺族に対して弔意(人の死をいたみ弔う心)を
示すことができません。

なので以下の方法を駆使して、
葬儀を欠席していても弔意を示していくことを
おすすめします。

  • お香典を送る
  • 供物や供花を送る
  • 弔電を送る

上記の方法を駆使すれば、
葬儀を欠席していても失礼には値しませんし、
むしろ遺族に感謝されると言っても
過言ではありません。

それぞれ解説すると長くなってしまうので、
詳細は以下の記事にまとめています。

葬儀を欠席してしまうことに
申し訳なさを感じている方は参考になるはずですよ。

【葬儀に行けない人必見】葬式に参列できない時にすべき対応方法

まとめ|葬儀の欠席はできるだけ回避しよう

葬儀の欠席はできるだけ回避しよう

ここまで葬儀の欠席をする際の
マナーや連絡方法、弔意の示し方について
まとめていきました。

ただここまで説明しておいてなんですが、
もし葬儀に少しでも出席できるということなら、
欠席という選択肢を選ばないことを
おすすめします。

親交が浅いなら後悔はしないかもしれませんが、
故人と仲がよかった状態で欠席をすると、
経験上かならず後悔するはずです。

葬儀の出席をするかどうかは自由に決めれますが、
もし少しでも時間があるということなら、
どうにか出席できないかを検討してみてください。

どうしても欠席しなくてはいけない
状況となった場合に限り、本記事を参考にして
マナーを守った行動を起こしてみてくだいさね。

それでは以上です。
ありがとうございました。

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