葬儀費用を安く抑える10個のコツ【葬儀業界歴10年のプロが暴露】

葬儀費用を安く抑える10個のコツ【葬儀業界歴10年のプロが暴露】

こんにちは。

葬儀・終活アドバイザーであり、
葬儀業界歴が10年になる
「あなたの葬儀」代表の堺です。

葬儀をこれから執り行う予定の人の中で、
葬儀の費用をできるだけ安く抑えたいと
考えている人はいませんか?

葬儀費用はどうしても高いイメージなので、
できるだけ費用を安くする方法を
知りたいものですよね。

そこで本記事では、葬儀費用を安く抑える
10個のコツをまとめていきました。

【本記事を見て分かること】

  • 葬儀費用が高くなってしまう理由
  • 葬儀費用を安く抑える10個のコツ
  • 【種類別】葬儀の費用相場
  • 葬儀費用を安く抑えたい人が知っておくべき注意点

本記事を読むだけで葬儀費用を安く抑えられ、
さらには葬儀の種類別の費用相場や
気を付ける注意点が分かるので、
損をしない葬儀を執り行うことができますよ。

※かなり詳細に書いていますので、
読むのに5分〜7分程度かかります。
時間があるときに読んでみてくださいね。

葬儀費用が高くなってしまう理由

葬儀費用が高くなってしまう理由

葬儀費用を抑えるコツを伝える前に、
そもそもなぜ葬儀費用が高くなってしまうのか
ご存知でしょうか?

根本的な原因を知らなくては、
葬儀費用を安く抑えるコツを知ったとしても
ちゃんとした形で費用を抑えることは
できません。

なのでまずは葬儀費用が高くなってしまう原因を、
実際に葬儀社に勤めていた経験を生かして
わかりやすく解説していきます。

予想外の追加料金が発生してしまう

葬儀費用が高くなる1つ目の理由は、
「予想外の追加料金が発生してしまう」
という理由ですね。

葬儀の見積もりを事前にとっていても、
実際に葬儀が始まるまでには
追加注文を葬儀社に依頼することが多く
予想外の金額を請求されることがあります。

例えば、追加料金が発生してしまう
事例というのが以下の通り。

  • お花を追加して祭壇を綺麗に飾ってもらった
  • 死化粧をして故人を綺麗にしてもらった
  • シンプルな棺ではなく、綺麗な棺にしてもらった
  • 料理が足りなかったので追加で頼んだ
  • 故人の状態が悪く、葬儀社に処置をしてもらった

実際に追加費用が発生した事例を紹介しています。

葬儀を開くとなると何が起こるかは
誰も予想がしづらい部分があり、
思いがけない部分で費用がかさむことは
多々あること。

なので見積もりを取る際には、
提示された金額よりさらに上乗せされると
予想をしておいた方が良いでしょう。

打ち合わせ時に正常な判断ができない

2つ目の葬儀費用が高くなる理由が、
「打ち合わせ時に正常な判断ができない」
という理由です。

どうしても大切な人を亡くした後というのは、
誰もが精神的負担を体に感じていることが多く、
正常な判断がしにくい状況にあります。

実際に想像をしていただきたいのですが、
昨日まで話していた人が次の日に亡くなった後に
葬儀の見積もりをちゃんとした形で
取ることができるでしょうか?

実際の葬儀の現場を知っている僕としては、
正しい判断で葬儀の見積もりをとった人は
ほとんど見たことがありません。

葬儀担当者の口車にのせられないことが大切

精神的に正常な判断ができない時は
葬儀社に頼るしかありませんが、
葬儀社スタッフが言うことを
そのまま鵜呑みにして聞いてはいけません。

葬儀社もど売り上げをあげることを
考えているので、少しでも高い費用を
払ってもらうように話を進めていくのです。

正常な判断ができない遺族というのは
「もうそれでいいです。」と考えることを
諦めてしまい、言われるがままに葬儀費用を
決めてしまうことも少なくありません。

葬儀社の口車にのせられないようにするのが、
葬儀費用を決めるときには求められますよ。

葬儀費用を安く抑える10個のコツ

葬儀費用を安く抑える10個のコツ

ここまで葬儀費用が高くなってしまう
理由について解説してきました。

葬儀にかかってくる費用の内訳を知り、
正常な判断ができる遺族が1人でもいれば
葬儀費用を抑えることはできるのですが、
実際には難しいと感じる人も少なくありません。

そこで以下に葬儀費用を安く抑える
10個のコツをまとめました。

  • 1.事前相談をする
  • 2.複数の葬儀社の見積もりを取る
  • 3.葬儀社紹介サイトで資料請求を行う
  • 4.葬儀社の会員になる
  • 5.葬儀で支払えるお金を把握しておく
  • 6.自宅で葬儀を執り行う
  • 7.小規模の葬儀をしつつ香典も受け取る
  • 8.補助金や給付金制度を利用する
  • 9.市民葬や区民葬を利用する
  • 10.相続財産から葬式費用を支払う

上記の通り。

少しでも葬儀費用を安くするための
対策法を詳しくまとめました。

葬儀前と葬儀後にてできる対策法なので、
もし少しでも葬儀費用を安くしたい方は
ぜひ参考にしてみてください。

1.事前相談をする

葬儀が執り行われる前に
事前相談をすることで葬儀費用を
抑えることにつながります。

葬儀費用の内訳は不透明な部分が多いですが、
事前相談をするだけで目安の金額が分かるので
実際に葬儀が執り行われるとなっても
適正価格で見積もりを取ることが可能です。

例えば葬儀にはどんなものが必要なのか、
葬儀の規模によってかかってくる費用の違いを
知るだけでも大きな目安になるでしょう。

葬儀費用を抑えるときに大切なのは、
「葬儀はどれぐらいの費用がかかるものなのか」
を知ることなので、事前相談をして葬儀の知識を
高めるのが費用を抑えることい繋がるのです。

ちゃんとした相談の仕方もあります

ただ何も無計画に相談をしようと思っても、
1番理想的な葬儀を執り行うことはできません。

葬儀の事前相談をする際には、
ちゃんとした相談のやり方があります。

以下の記事では詳しい相談のやり方を
まとめていますので、事前相談をしてみたい方は
ぜひチェックしてみてください。

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2.複数の葬儀社の見積もりを取る

複数の葬儀社の見積もりを取る

複数の葬儀社に見積もりを取ることでも、
葬儀費用を抑えることが可能です。

葬儀にかかる費用は葬儀社によって
バラバラでして、同じ葬儀の種類を選んでも
金額の差が大きく変わることもあります。

実際に家族葬を開こうと思っても
葬儀場によっては会場の大きさが変わり、
同じ規模の葬儀を執り行っても3〜5万円も
金額が変わることも少なくありません。

さらに複数の葬儀社と見積もりを
とっていることを葬儀社に伝えると
さらに値引きしてくれる場合もあります。

見積もりを取るだけでも手間はかかりがちですが
大きな金額が変動する場合もあるので、
できるだけ複数の葬儀社で見積もりを
取るのがおすすめですよ。

一括見積もりサービスもある

もし複数の葬儀社それぞれで
連絡をするのが大変という方は、
全国・365日24時間対応の葬儀レビ』を
利用するのがおすすめです。

【葬儀レビを利用するのがおすすめな人】

  • 今すぐに葬儀社を探したい
  • 複数の葬儀社の料金の比較をしてみたい
  • 葬儀における相談をしてみたい

費用相場が分かるだけでなく、
複数の葬儀社を一括見積もりしてくれるので
余計な手間をかけなくてすみます。

人気の高い葬儀社400社と提携していて、
最大10社まで見積もりを出してくれるので
できるだけ多く見積もりを取りたい方には
最適なサービスです。

入力はたった1分、比較は最短10分で終わるので
時間をかけずに見積もりを取りたい人に
嬉しいサービスと言えますね。

公式サイト:『全国・365日24時間対応の葬儀レビ

3.葬儀社紹介サイトで資料請求を行う

葬儀社紹介サイトにて資料請求を行うだけでも
葬儀費用を抑えることが可能です。

近年増えつつある葬儀社紹介サイトですが、
資料請求をするだけで値引きをしてくれる
サービスがあります。

例えば葬儀社紹介サイトの中でも
資料請求をした場合の値引きしてくれる
サイトというのが以下の通り。

  • よりそうのお葬式
    ・・・資料請求+事前・事後アンケート回答で最大60,000円(税抜)割引
  • 小さなお葬式
    ・・・資料請求+アンケート回答で最大10,000円割引

10,000円単位で割引になるので、
費用を少しでも抑えたいと考える人には
嬉しいサービスですね。

資料請求は住所や名前を入力すれば終わりですし、
アンケートも5分あれば回答し終わるので
時間を取られることもありません。

まだ葬儀をする予定はないけれど、
少しでも葬儀費用を抑えるために
事前対策をしておきたいと考えている人に
ぴったりの対策法と言えるでしょう。

4.葬儀社の会員になる

葬儀社の会員になる

葬儀社の会員になっておくことで
葬儀費用を抑えることも可能です。

お金を毎月積み立てて葬儀費用を安くする
互助会サービスとは異なり、
基本的に無料で会員になることができます。

昔でしたら高額な葬儀費用に備えるため
互助会サービスを利用する人がたくさんいましたが、
近年は葬儀の低価格化が目立ち、
利用しない人が増えてきました。

その代わりの施策として、葬儀社自らが
自社を利用してもらうために会員サービスを
始めてきている
んですね。

もちろん葬儀社の会員になるということは
その葬儀社を利用することになるので、
気になる葬儀社を事前に探しておくことが
第一前提になります。

5.葬儀で支払えるお金を把握しておく

葬儀で支払えるお金を把握しておくことも
葬儀費用を抑えるコツになります。

なぜなら支払える費用を事前に
葬儀社に伝えておくことで、
費用内で葬儀を執り行えるように
葬儀社側が考慮をしてくれるからです。

実際に私もお客様から
「〇〇円ぐらいしか払えないのですが。」
相談を受けたことがあります。

そのときにはできる限り
言われた金額内で抑えられるように調整をし、
お客様に無理をさせないように
見積もりを提示したんですね。

支払える金額を伝えることを恥ずかしいと
思う人もいますが、葬儀が終わった後に
葬儀費用が支払えないと伝える方が
よっぽど恥ずかしい行為になります。

葬儀社側もお客様に対して無理のない
葬儀をしてもらうための最適なプランを
提案してくれようとするので、事前に支払える
金額を把握しておくことは大切ですよ。

6.自宅で葬儀を執り行う

自宅で葬儀を執り行う

近年なくなりつつある自宅葬ですが、
自宅で葬儀を執り行うだけでも
葬儀の費用を抑えることができます。

なぜなら葬儀社が所有する会館を
利用しないことで、かなりの費用面を
抑えることに繋がるからです。

例えば自宅で葬儀をするとなると、
抑えられる費用項目は以下の通りです。

  • 葬儀場の会館使用料
  • 葬儀場の宿泊料
  • 料理の準備費用

葬儀場を利用しないだけでも
5万円〜10万円単位で費用の負担が減らせれるので、
葬儀費用を大幅に下げることにつながります。

ただしその分遺族の負担や準備が増えるので、
自宅で葬儀をする場合には
慎重に選ぶようにしましょう。

7.小規模の葬儀をしつつ香典も受け取る

小規模の葬儀をしつつ、香典も受け取れば
葬儀費用を抑えることができます。

小規模の葬儀(家族葬や密葬)は
一般葬より葬儀費用を抑えることができ、
さらにそこから香典も受け取ることで
最低限の支払いで済ますことが可能です。

小規模な葬儀でも香典は受け取っていい

小規模な葬儀の場合、香典を受け取ることを
ためらう方もいますが、決して受け取っては
いけないというルールやマナーはありません。

一般葬でも家族葬でも葬儀は葬儀なので、
香典を受け取ることは決して
悪いことではないのです。

葬儀に参列する側としては、
遺族に対して弔意を示すために
香典を渡す人がほとんどとなります。

せっかく準備していただいた
香典を受け取らないのも失礼になるので、
ありがたく香典を受け取って葬儀費用の
支払いの足しにしていきましょう。

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8.補助金や給付金制度を利用する

補助金や給付金制度を利用する

国が指定する補助金や、給付金制度を
利用することで葬儀費用を抑えることができます。

葬儀における補助金や給付金の制度は
『葬祭費補助金制度』と言い、

  • 国民健康保険
  • 後期高齢者医療制度
  • 社会保険
  • 各共済組合

などに加入していれば受け取り可能です。

受け取れる金額は加入先によって
変わりますが、葬儀費用の軽減に繋がるので
利用しない手はありませんね。

詳しい詳細や受け取れる金額に関しては
以下の記事で詳しくまとめているので、
知らない方はぜひチェックしてみてください。

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9.市民葬や区民葬を利用する

市民葬や区民葬を利用することで、
葬儀の費用を抑えることができます。

市民葬や区民葬とは?
・・・自治体が提供している葬儀プランにて執り行われる葬儀。自治体と提携している葬儀社のみで利用することができるサービス

各自治体によってプランが異なりますが、
金額としても50万円以内で抑えられ
一般的な葬儀より安い費用で葬儀を
執り行うことが可能です。

ただ葬儀社としては売上にならないですし、
祭壇もみすぼらしく見えてしまうという理由で
葬儀社側から提案されることは
ほとんどありません。

なのでもし市民葬や区民葬を選ぶなら、
葬儀社が自治体と提携しているかを確認しつつ
最終手段のプランとして提案していきましょう。

10.相続財産から葬式費用を支払う

相続財産から葬儀費用を抑えることで
葬儀費用を抑えることもできます。

葬儀が終わった後というのは
故人の遺産相続をしていくのが一般的ですが、
相続税がかかってくるのが難点です。

しかし相続財産の一部から葬式費用を支払えば
相続税対策となり、結果的には余計な出費を
抑えることに繋がっていきます。

(参考文献:相続財産から控除できる葬式費用 〜国税庁〜

あまり知られていない方法ですが、
遺産が多ければ多いほど相続税の金額は
膨れ上がるもの。

そんな税金対策になるのであれば、
葬儀費用を相続財産から支払うのも
1つのコツになりますね。

【種類別】葬儀の費用相場

【種類別】葬儀の費用相場

ここまで葬儀費用を抑えるための
10個のコツを紹介してきました。

また葬儀の種類によっても
葬儀費用の相場が異なるので、
それぞれの種類別でどれぐらいの
費用がかかるかを知ることも大切です。

そこで以下に葬儀の種類別で
費用相場をまとめてみました。

葬儀の種類費用相場
一般葬約80〜200万円
家族葬約50〜100万円
社葬・団体葬約300万円〜2,000万円
直葬(火葬式)約10〜30万円
一日葬約20〜50万円
密葬約20〜50万円
骨葬約30〜150万円
市民葬約20〜50万円
福祉葬0円
自宅葬約40〜100万円
無宗教葬約10〜30万円
音楽葬(無宗教)約10〜30万円
生前葬約20〜100万円

上図の通り。

ただあくまで相場であって、
葬儀の内容を変えることによって
相場以上の金額になることも
少なくありません。

葬儀の種類別でどれぐらいの金額が
かかってくることを知ることが、
葬儀費用を抑えることにつながりますよ。

以下の記事では葬儀の種類別で、
特徴やメリット・デメリットを
詳しくまとめているので、気になる方は
ぜひチェックしてみてください。

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葬儀費用を安く抑えたい人が知っておくべき注意点

葬儀費用を安く抑えたい人が知っておくべき注意点

ここまで葬儀の種類別における
葬儀の費用相場を紹介していきました。

最後に葬儀費用を抑えたいと考えている人に
知っておいてもらいたい注意点だけ
紹介していきます。

もしこれから葬儀費用の見積もりを
取ろうと思っている方は、以下の点に気をつけて
見積もりをとってみてください。

  • 香典に期待しすぎない
  • 安い葬儀プランには何かしらの理由がある
  • 安い葬儀を選ぶと周囲からの批判を受ける可能性がある

上記の通り。

詳しく解説していきます。

香典に期待しすぎない

葬儀を執り行う人の中には、
香典で費用を賄おうと考える人もいますが、
香典を期待して葬儀費用を決めるのだけは
避けましょう。

なぜなら葬儀とはどれだけの人が
葬儀にきてくれるのか、はたまた香典を
持ってきてくれるか分からないからです。

実際に葬儀の見積もりをとっているときに、
「香典が集まるから少し高めでも大丈夫」
言って、葬儀費用を高めに設定した
お客様がいました。

しかし蓋を開けてみたら人はそこまで来ず、
結果的にはほとんどの費用の負担を
遺族が受け持つことになったのです。

香典はあくまで参列者のご厚意で
受け取るもの。

どれぐらいの香典が集まるかは
実際に葬儀をしてみないと分からないので、
見積もりをとる際には香典のことを考えずに
決めていくのが良いでしょう。

安い葬儀プランには何かしらの理由がある

安い葬儀プランには何かしらの理由がある

近年は安い葬儀プランを提案する
葬儀社や葬儀社紹介サービスが増えましたが、
今まで高額だったのに安くなったのには
何かしらの理由があります。

例えば葬儀費用は安いけど、

  • 葬儀スタッフがついていない
  • 祭壇が小さい
  • 棺がみすぼらしい
  • 葬儀社の会館に泊まれない
  • お別れ用のお花の量が少ない

などの事態は少なくありません。

もちろん安いに越したことはありませんが、
物足りなさを感じて追加費用を支払って
葬儀を執り行っていては最終的には
葬儀費用が高くなることもあります。

なので安いという理由だけで葬儀プランを
選ぶのではなく、自分たちがどんな葬儀を
執り行いたいのかを考えてから
葬儀の内容を決めていきましょう。

安い葬儀を選ぶと周囲からの批判を受ける可能性がある

安い葬儀を選ぶと、親族や一般参列者から
批判を受ける可能性があるので
注意が必要です。

葬儀費用を抑えることは
工夫次第でいくらでもできますが、
安くなればなるほど葬儀の内容は
みすぼらしくなります。

そうなると周囲から
「せっかくの葬儀なのに安っぽい」
批判を受けたりしてしまうことも
少なくありません。

もちろん葬儀というのは
遺族が中心になって決めていくのですが、
参列する人というのはどんな葬儀を
するのかをしっかりと見ているものです。

特に故人が親交が深い人だったのなら、
なおのこと参列に来てくれる人を考慮して
葬儀費用を決めていくのが1番失礼のない
方法と言えるでしょう。

まとめ|葬儀の知識があれば費用は抑えられる

葬儀の知識があれば費用は抑えられる

ここまで葬儀費用が高くなる理由や
費用を抑えるコツ、種類別の相場や
注意点を紹介してきました。

ただここまで解説してきた内容は、
葬儀がどのような流れで執り行われ
葬儀に必要なものが何かを知っていれば
すぐに実行できる内容となっています。

葬儀費用はどうしても高額になりがちですが、
事前に葬儀の知識を持っていれば
葬儀費用を安くすることは十分に可能です。

なのでぜひこの機会に葬儀の知識を深めつつ、
葬儀の見積もりを取る際に困らないように
対策をしてみてください。

そうすることで、”本当に後悔のない葬儀”
執り行うことができるはずですよ。

それでは以上です。
ありがとうございました。

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